Skyway / Finders Keepers (2011)



一言レビュー「速い!ポプい!格好良い!まるで牛丼みたいな・・・というかポプいって何?」

Genre: Pop Punk/Easycore
For Fans of: Set Your Goals, Hit The Lights, Heroes For Hire.
Country: Queensland, Australia.
Label: Takedown Records

01. Losers, Weepers
02. I Know What You "Didn't" Do Last Summer
03. Birthdays (are for sluts and losers)
04. Words With Friends
05. The Snooze Button Won't Save You Now
06. ...And Your Toe Tag Will Read 'Sell Out'
07. Trainwrecks
08. Best Foot Forward
09. Four Wheels And A Heart Of Gold
10. Second Guessing
11. Home Run
12. Diving In The Shallow End
13. You Promised The World, But Brought Me An Atlas
14. Nothing Ventured, Nothing Gained

Myspace

Birthday (are for sluts and losers)


このバンドは本当に清々しい程良いポップパンクをやりますよね。真っ直ぐで真摯に速いポップパンクが大好きなんだ!っていう気持ちがバシバシぶつかってくる彼らの出世作になる事間違い無しの一枚です。

やはりここまで自分の好きなポイントをついてくるのは、良いと思って聞いてきた音楽が同じだからでしょうか?New Found Glory、Set Your Goals、Hit The Lightsが好きって時点でもう完璧ですよね。まぁ他にもそういう好みの合うバンドはたくさんいるんでしょうが、ここまで気持ちよく駆け抜けられると、こっちに目移りというか、意識しちゃいますよ。

ファストでポップでキャッチーで、僕らと同じ(音楽を聞いた)青春を歩んできた彼らのサウンドに胸を打たないはずがありません!00年代ポップパンク好きにもツボにはまる新世代ポップパンクバンドの1stフルアルバム?2ndアルバム?をれぶー!

※実際どうなんでしょうね?僕らからしたら2ndフルアルバムなんですけど、"Take These Days"ってEPに新曲足した編集盤なんですよね?海外ではどういう扱いなんでしょ?世界的に見たら1stフルって扱いで良いんですかね?

...And Your Toe-Tag Will Read "Sellout"


しかしアルバムを通して疾走感が半端じゃないですね!そしてどれも爽やかでポップ!割とドラムとかタフなサウンドって感じもしますし(バスドラム、スネアの音とか)、ギターのリフとかもEasycore/Popcoreを彷彿とさせるパワフルで男臭さも感じさせるんですが、そういうのを一切取っ払う疾走感とポップネスが、ひたすら夏を感じさせるフレッシュなポップパンクに変えてしまってるんですよね。絶対晴れの日にドライブしながら聞いたら最高ですよ・・・って感じ。

M1"Losers, Weepers"
M2"I Know What You "Didn't" Do Last Summer"
M4"Words With Friends"
M6"...And Your Toe Tag Will Read 'Sell Out'"
M8"Best Foot Forward"
M9"Four Wheels And A Heart Of Gold"
M10"Second Guessing"
M14"Nothing Ventured, Nothing Gained"

ぱっと挙げてこれだけの曲が全て走り抜けるポップパンクナンバーですよ。半分以上ですからね・・・。こういう潔さみたいなのがあって良いですね。バランス?知るかよ!パンクは勢いだろ!って感じで(笑)

The Snooze Button Won't Save You Now


勿論サークルピットしか作れないんじゃないか?ってくらい速い曲ばかりではなく、
M3"Birthdays (are for sluts and losers)"
M5"The Snooze Button Won't Save You Now"
M11"Home Run"
M12"Diving In The Shallow End"
のようなメロディを重視したフックのある曲もあり、サビなんかはどれもシンガロング必至って感じです。

他にもアコースティックナンバーのM7"Trainwrecks"に、"You Promised The World, But Brought Me An Atlas"みたいな攻撃的な曲もあります。これは初めて聞いた時「?!」ってなりました。何だこの太いシャウトは!って・・・後、途中の謎のブレイクダウンとか(笑)どうもParkway DriveのWinston McCallがゲストヴォーカルで参加してるみたいですね。In Her Own Words系のポップパンクが好きな人にはたまらない感じかも?

他にもゲストでBodyjarのCam Baines、One Dollar ShortのScott E. Woodsも参加しています。豪州ポップ・パンクオールスターって感じですね。豪華です。

You Promised The World, But Brought Me An Atlas


今作で自分たちのやりたいサウンドってのを完全出来てるなぁっていう印象でした。彼らにしても満足の一枚なのではないでしょうか?これをひっさげて、また来日とかしてほしいですね。Inyafaceさん!お願いしますよ!ともあれまずは日本盤をお願いします・・・Amazonの輸入盤は高すぎるんです・・・3098円って・・・。僕はiTunesで買いました。1350円で買えますよ。

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