Genre: Acoustic/Emo/Indie
For Fans of: Saves The Day, Husking Bee, The Get Up Kids
Country: -
Label: Inyaface Records
CHRISTOPHER CONLEY
01. Let It All Go
02. Confidence Man (Originally Performed by Matthew Pryor)
03. Sun Myself (Originally Performed by Husking Bee)
Myspace
MASAFUMI ISOBE
04. Have A Nice Day
05. Wouldn't Believe It (Originally Performed by The Get Up Kids)
06. At Your Funeral (Originally Performed by Saves The Day)
Myspace
MATTHEW PRYOR
07. Pictures Records & Ring
08. Freakish (Originally Performed by Saves The Day)
09. Walk (Originally Performed by Husking Bee)
Myspace
Acoustic Split Sampler
ここまでエモい連中をよく集めたもんだとInyaface Recordsさんに拍手をしたいです。パンクサウンドだろうがインディーロックだろうが、どんな音楽をやろうとエモい音にしかならないSaves The DayのChris Conley。日本の初期メロディックシーンから活躍し、エモーショナルなサウンドから絶大な人気を集めていたHusking BeeのMasafumi Isobe。エモバンドって言ったらThe Get Up Kidsが出てくる人もいるんではないかというくらい、世界的知名度も高い彼らのメインソングライターであるMatt Pryor。この3人がお互いの曲をカバーしあって、尚且つ新曲も聞けるという贅沢な一枚。
まぁでもぶっちゃけた話、3人を知らないと100％楽しめないのは事実。そういう意味ではファンディスク的な感は否めません。ただ3人を知ってる人からすればもう・・・ニヤニヤが止まりませんね。あの人がこのバンドの曲を！！みたいな（笑）元曲が良いだけに痺れますね。個人的にChrisとMattの歌うハスキンの曲は最高です。
※3/22、3/25に予定していました“ME MYSELF & I” 3 WAY ACOUSTIC SPLIT RELEASE TOUR 2011は3月11日東北地方太平洋沖地震の影響によりお客様の安全、電力不足を考慮した上で公演を中止する事になったそうです。この地震でライブが中止になったものも多いみたいですね。
The Get Up Kids / Wouldn't Believe It
Husking Bee / Walk
At Your Funeral
今年の春に出るというSaves The Dayの新譜がひたすら楽しみなわけなんですが・・・このバンド程原点回帰！と言ってくれるのを待ち望んでいるバンドいません。いや、近年のインディーな感じもたまらんのですが、やっぱ名盤2nd"Through Being Cool"に魅せられた人間としては、あのLifetimeなサウンドがまた聞きたいですね。
Shoulder to the Wheel
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