We Are The In Crowd / Best Intentions (2011)




一言レビュー「元気いっぱいの女性ヴォーカルが光る、エモ・ポップロックバンドの1stアルバム。」

Genre: Pop/Rock/Emo
For Fans of: Paramore, Hey! Monday, The Morning Of.
Country:NY, US.
Label: Hopeless Records / Kick Rock Invasion

1. Rumor Mill
2. This Isn't Goodbye, It's BRB
3. The Worst Thing About Me
4. Kiss Me Again
5. On Your Own
6. All Or Nothing
7. Exits And Entrances
8. See You Around
9. You've Got It Made
10. Better Luck Next Time
11. Easy
12. On Your Own (Acoustic)

Myspace

Rumor Mill


男女のツインヴォーカルって良いですよね。お互いの良い部分を引き上げ合ってる感じが凄く良いです。まぁメインは女性ヴォーカルの元気いっぱいなポップパンク・ロックサウンドって感じで、聴いていて胸がスカッとする爽快ナンバーに溢れています。

あまり女性ヴォーカルの曲を聴かない僕なんですが、たまに無性に聞きたくなる時があってMichelle BranchとかSkye Sweetnamを聞くんです。そういう時よく「女性ヴォーカルが歌うメロディのキーとトーンって男性よりも心地良いな」って感じるんですよね。エモやスクリーモバンドの中にも女性と同じくらい高いキーを歌う人もいますが、そういうのは「ちょっと煩いな・・」とか「疲れるな・・・」と感じてしまうこともあったりして。でも女性は無理に絞って出さずに高いキーが出ているので、高い音でも膨らみがあって優しい音になってるんですよ。まぁあくまで僕の感じ方なんですが。そしてこのバンドもまた、切れ味鋭いハイトーンな音でなく、音に優しく丸みがありながらパワフルな歌声が魅力なヴォーカリストを擁するバンドのようです。

Exits and Entrances


女性ヴォーカルメインのポップロックサウンドをやっていると必ず「ポスト・アヴリル」「ポスト・パラモア」の肩書きが付き続けると思います。ですが、それに振り回されて「自分らしい音を!」とオリジナリティを追求する事無く、やりたい事を伸び伸びとやって欲しいですね。個人的に突き抜けた強烈な個性!ってのが売りなバンドではない気がするので。
ただ普遍的に良いロック・ポップソングを作れるバンドですし、シンプルに爽快なサウンドをプレイしているので、そういった姿勢に気持ち良さも感じます。何よりツインヴォーカルは魅力的です。写真等を見るとメンバーの人柄も、背伸びして無くて等身大な感じも良いですね。ポップパンクサウンドに縛られること無く、USロックなサウンドやカントリーポップな曲とかもやっても面白そうです。最近の若手バンドは特徴として色々なジャンルのサウンドを上手く消化出来る器用さを持ってる気がするんですよね。

本国ではHopeless Records、日本ではKick Rockさんと恵まれたレーベルに在籍しているようなので、潰れる事無く素晴らしいグッドメロディを作っていって欲しいですね。

You've Got It Made





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