(90's Emo名盤選) Texas Is The Reason / Do You Know Who You Are? (1996)



Rate: 9.2/10.0
Genre: Emo/Post Hardcore/Indie Rock
For Fans of: Sunny Day Real Estate, New End Original, The Promise Ring.
Country: New York, US.
Label: Revelation


1. Johnny On The Spot
2. The Magic Bullet Theory
3. Nickel Wound
4. There's No Way I Can Talk Myself Out Of This One Tonight (The Drinking Song)
5. Something To Forget (Version II)
6. Do You Know Who You Are?
7. Back And To The Left
8. The Day's Refrain
9. A Jack With One Eye

Myspace

Johnny On The Spot


NYのハードコアバンドの元Shelter、108のメンバーが中心になって結成されたポスト・ハードコア/エモバンドTexas Is The Reasonの1stをれぶー。

もう一曲目から半端じゃないエモさですよ。ギターの繊細さや、そのとっつきやすいメロディ、そしてただ優しいだけではない、粗々しさも持ち合わせているこのバランスこそが、彼らの魅力であり、90's Emoの一つの完成形を体現している彼らのサウンドだと思います。
現在バンドは解散し、メンバーはSolea、New End Original、Jets To Brazil(JTBは解散しましたけど)で活動中みたいです。

Something To Forget


詳しい人が説明しようとすれば、恐らくどんな風にでも表現出来るこのサウンドは、聴いてしまうとそんな色んな知識や情報を一切無視して、ズキューンと心に届いて揺さぶる力と音が込められているんです。ましてや、僕みたいな半端者のレビューなど記憶にも残らない程の力。
いつもエモをレビューしようとすると、こんな言葉で表現しようとか色々考えるんですが、記事を書きながら曲を聞いていると「あぁ・・・良い・・・」と言って、僕自身の色んな思いも全て飲み込まれるんですよね。

まぁぶっちゃけエモバンドに限らずそうですが、本当に大好きなサウンドの好きな所なんて後付なんですよね。「何となくヤバイ!」感じたその想いに、後から理由付けすると言うか。エモに関しては、そういう理屈抜きで感情に訴えかけてくるサウンドなだけに、特にそうです。
だからそういう前情報が入らないんだと思います。恐らく「90'sEmoを代表する~」「現代の多くのエモバンドに影響を与えた~」だなんてのは、好きになる要素の一つではなく、好きになった後の箔みたいなもんです。
勿論レビューする上では、重要な部分だと思いますけどね。こんなに凄い・良いバンドだから聴いて欲しいんだ!っていうのを知らせる上で、そういう冠は必要ですし、僕も多用します。

でも最終的にやっぱり聴き手は、そういうのを気にせず聴けて、それで好きになるのが一番良いんですよね。先入観無しに。でもまぁ難しいですけどね。だって書き手はどうしても薦めたいわけですから、いっぱい色んな事書きますからね(笑)

まぁ何にせよ、僕が言いたいのはエモってのは音楽の中でも、「何も考えずに感じる」というのが重要な音楽だと思うって事と。このアルバムをそうやって聴いて欲しいって事と。僕のレビューブログの記事は基本的に文章を読まないでYouTubeの動画だけ視聴して、購入の参考にして欲しいってことだけです。

Do You Know Who You Are~Back And To The Left


後この2曲の流れは超ヤバいので是非聴いてください。





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