(PUNKSPRING特集) Fear,and Loathing in Las Vegas / NEXTREME (2011)



一言レビュー「日本人のツボを突くエレクトロサウンド」

Genre: Electro/Screamo/Synthcore
For Fans of: Attack Attack!, Abandon All Ships, Helia.
Country: Hyogo, Japan.
Label: Vap

1. Chase the Light!
2. Jump Around
3. The Answer for Unequal World
4. Shake Your Body
5. Believe Yourself
6. interlude
7. Short but Seems Long,Time of Our Life

Myspace

巷で噂のFear…うんたらかんたらLas Vegas・・・とうる覚えの人も多くいそうなこのバンド。彼らもPUNKSPRING2012に出演するということで、れぶーします。

Chase The Light


僕の周り(リアル、ネット含め)、賛否両論のこのバンドですが、僕個人としてはアリだと思いますよ。何て言うかオートチューンを使ったヴォーカルってのは時折クドさを感じますし、リズム展開の持って行き方はワンパターンな気もしますが・・・。いやむしろこのバンドの場合そこが良いのか。
海外のダンサブルなビートのバンドと違うのは何ていうか、ノリがダサいんですよね、良い意味で。
こう・・・あっちのマッドチェスター的なサイケ感とか、エレクトロニカのような繊細さっていうのが無くて、ひたすらアゲアゲな感じ。前の作品を聴いた時より、ダンスサウンドな感じになってる印象でした。
そういう部分でスクリーモ好きな人からも賛否両論なんでしょうね。良い意味ではレイヴ感があって気持ち良いサウンドだし、何よりモダン・スクリーモ(切れ味を重視したメタリックなギター、ハイトーンなヴォーカル、ヘヴィーなブレイクダウンを入れてる感じのソレ)の良いトコ取り感が上手い感じでプレイされてる気がしますし。悪い意味では派手すぎて下品に感じたり、エモーショナルじゃないって所でしょうか。確かに叙情性があった方が良いっていう気もしますが、そういうのが彼らの持ち味でも無いですし、方向性でも無いでしょうから、このキャッチーでダンサブルなラウドサウンドで正しく良いんでしょうけど。

僕自身、ラウドロック系(パンク・ハードコア・スクリーモ)の音にエレクトロサウンドとか使うのとかマジないわ・・・と思っていた時期があるのですが、今はもう結構大丈夫です。バンドによっては好き!って感じです。まぁ誰だってそのジャンルのバンドが好き!ってわけじゃなく、バンドによりますよね。このバンドはたまにyoutubeで聴いたりしてましたし、好きです。

Jump Around


変態的な部分やメロディの癖みたいのがあまり無く、むちゃくちゃキャッチーなので飽きやすいってのは多分にあるかもしれないですが、アニメソングでのタイアップに見られる日本語での楽曲は良いなぁと思います。
僕は日本人なのでやはり、日本語だとすっと入ってくるんですよ。メロディーは元々キャッチーですが、歌詞の部分で得に影響が出てきますよね。まず覚えやすい。なのでいつの間にか口ずさんでて、気がついたらハマってる・・・みたいな事があると思うんですよ。(勿論好き嫌いってのはあるので全てにこういう事が当て嵌まるわけでは無いですけど。)
あとこのバンドは日本語でのメロディーの方が相性が良い気がします。スクリームパートはドッチでもいいと思いますが。英語だと変にメロディーがキャッチー過ぎて違和感がある時があります。英語だとダサく感じる曲も、日本語だとあまりそう感じないというか・・・理由は何となくなんですけどね。

Shake Your Body


これからもっと日本語の曲が増えれば良いなぁって思います。Vap所属だったらアニメのタイアップは多そうですしね。今後も増えるかも。




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