(激PUSH盤) Balance and Composure / Separation (2011)



Rate: 9.0/10.0
Genre: Alternative/Indie/Punk Rock
For Fans of: Sunny Day Real Estate, Brand New, Rival Schools.
Country: Pennsylvania, US.
Label: No Sleep Records/ICE GRILL$ RECORDS


01. Void
02. Separation
03. Quake
04. Stonehands
05. I Tore You Apart In My Head
06. Galena
07. Fade
08. Progress, Progress
09. More To Me
10. Echo
11. Patience
12. Defeat The Low
13. Separation (Acoustic) *
14. Stonehands (Acoustic) *
15. More To Me (Acoustic) *
*Bonus Tracks

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Separation


アメリカはペンシルバニアのオルタナ・インディ・ロックバンドの1stアルバムをれぶー。

僕個人としてこのバンドに一番魅力を感じる部分は、根本にはアメリカンロックがある所なんですよね。しかも僕の大好きなオルタナ風味の90's US Rock。所謂80's Indie/Colledge Rock(Husker Du、The Replacements)の類に影響を受けたロックサウンド。そういうThe Replacementsみたいなルーツを大事にしている様な、アメリカ心(?)を持ったロックバンドは得てして良いバンドなんですよ!僕の中では!(笑)それに影響を受けたサウンドを彷彿とさせるってんだからたまんないわけです。

そういうサウンドを土台に、90年代のエモや現代のパンクのサウンドを自然に消化した、ありそうであんまり無かったロックサウンドを表現してるんですよ。痒いところに手が届く感じ。孫の手バンド(意味不明)
そういう孫の手サウンドって現代っこの感覚ならではなんでしょうかね。リアレンジや他ジャンルの消化の仕方が凄くハイブリッドで面白いですよね、最近のバンドって。

I Tore You Apart In My Head


とにかく、根っこにあるアメリカンロックに、様々な味付けをしても一本芯の通った音楽になってる気がするんですよね。そういう意味で彼らの楽曲を聴く時に安心感があるんですよね。今後どういう方向性にかシフトして極端な音楽性になったとしても、こういう地に足の付いたロックアルバムを作れるのであれば、変なサウンドになることはないな・・・という安心感。「信頼」とも言えますかね。

1stアルバムにしてそういう信頼感をバンドに預けれるってのは僕的に中々凄い事です。昨今アルバムごとに作風が変わることは珍しくもないわけで・・・そういった中、僕自身「バンドで好き!」って言うよりは「アルバム単位で好き」っていうことが多くなってるんですよね。このバンドのこのアルバムは好きだったのに、このアルバムからは微妙になっちゃった・・・みたいな事良くありますよね。
しかしこのバンドに関しては、どんなリリースも楽しみに待てて、尚且つ受け入れてしまえそうな・・・そんな信頼感がこのアルバムで持てました。

Progress, Progress


そこにあるのはやはり、根っこにあるアメリカンなオルタナティブロックサウンドが凄く上質で、それを真摯にプレイしているのがこのアルバムで感じれたからです。勿論その外にあるインディー・エモ・パンク・ポストロック的な要素も素晴らしい割合で消化・昇華されている点も魅力的ですけど。
でもまた聴きたいと思える、その普遍性を持ったサウンドこそが彼らの最大の魅力だと思いました!まる!
しかも聴く度に好きになってく、中毒はやばし!購入当初よりも現在の方が異常に好きになってます。

↓日本盤もリリースされているので、日本盤を買いまくって来日の機運を高めちゃいましょう!
ICE GRILL$ RECORDS
BALANCE AND COMPOSURE "Separation" CD 1785円







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