貴方オススメする国・地域・シーンを教えて下さい!(Canada編)



【 ハンドル名 】:つぼさん
【 ホームページURL 】:http://29119820.blogspot.jp/
【 年 代 】:10~19歳
【 性 別 】:男性
【 貴方がオススメするシーンは?(国か地域をお書き下さい) 】:
カナダ


【 それについてオススメするバンドを挙げながら熱く語って下さい。 】:
最近個人輸入して買ったCDがカナダのバンドだったので数が少ないですがカナダ出身のバンドをジャンルレスに紹介したいと思います!



Alexisonfire (RIP)Area: Ontario
Genre: Post-Hardcore/Screamo/Emo
Favorite Song: Born And Raise (from "Young Cardinals"), Boiled Flogs (from "Crisis")


Story Of The YearやFinchなど、いわゆる初期スクリーモと呼ばれるバンドとともに頭角を現し、激しく攻撃的でありながらメロディアスでキャッチーな側面を持つかっこいいバンド!(笑)
特にスクリームとクリーンが2人の計3人体制ボーカルがこの手のジャンルの中では珍しくこのバンドの特色だと言ってもいいでしょう。めちゃくちゃ美声でしっかりと歌いあげるDallas(ex-City And Colour)、ハードコア・パンク気質むき出しな荒々しさを放つWadeのボーカル(現GallowsのVo.)、噛み付くようなスクリームが持前のGeorge、この3人の絡み合いに悶絶!
しかし残念なことに去年解散してしまったのです・・・


The FlatlinersArea: Ontario
Genre: Punk/Ska
Favorite Song: Carry The Banner (from "Cavalcade")
以前、WOHさんの好きなボーカル特集でThe FlatlinersのフロントマンであるChrisについて少し書かせていただきました。渋くて泥臭い歌声にとても惹かれます。この人になら掘られてもry
パンク、スカ、メロディックハードコア調の曲が多く突き抜けるような疾走感をもつトラックもあれば、ゆったりとしたリズムに乗せて進行する曲もあるので非常に楽曲のバリエーションが多いです。


Single MothersArea: Ontario
Genre: Post-Hardcore/Punk/Screamo
Favorite Song: Nice Dresses (from "Wild Party EP")
ガレージ+シューゲイザー+スクリーモというカオティックな要素があり、ゴリゴリかつノイジーでアグレッシブな楽曲が多くポストハードコア風に仕上げたエモーショナルで哀愁漂うメロディがとっても魅力的です。イメージ的にはQueens Of The Stone Ageをポストハードコア風味にした感じでしょうか。
2009年に解散するも、ライブ活動は現在も継続しており今年開催予定のFEST11にも出演が決定しているようです。また彼等のEPはBandcampからダウンロードすることもできます。(http://singlemothersband.bandcamp.com/


Everyone EverywhereArea: British Columbia
Genre: Pop Punk
Favorite Song: You And Me To The Moon Dude, I'm A Pepsi Guy (from "Chesterfield EP")


アメリカのPA出身のインディエモバンド・・・ではなく、こちらはカナダ産ポップパンクバンドです。略称は"E1E"。メンバーチェンジを経て現在は4ピースとして活動中です。フルアルバム以降に発表された楽曲でいよいよ覚醒した彼等。具体的には良い意味でストレートになり、シンプルな構成でキャッチーさとエモさに磨きがかかりました。現行のモダンなポップパンクに見られる哀愁漂うアレンジ、90年代エモを強く意識したメロディの作りやアレンジに脱帽です。その辺が顕著に表れているのが最新EP"Chesterfield"。Title Fightのようなエモーショナルメロディックハードコア、繊細でストーリー性のあるアレンジ等、作を重ねるごとに化けていくポップパンク界のホープ!
彼等のSoundcloudから楽曲をダウンロードすることができます。
http://soundcloud.com/everyoneeverywherecanada


Dangercat
Area: Winnipeg
Genre: Pop Punk/Emo
Favorite Song: Where I'll Be, This Operation Is Pretty Bush-League (from "Where I'll Be")


個人輸入してまで買ったのはDangercatのデビューアルバム。前述のEveryone Everywhereとともにスプリットをリリースし、今年6月には待望のフルアルバムをリリースした3ピースポップパンクバンド。Blink-182のような軽快なリズムに陽気なメロディ。また、エモーショナルでファストな展開が好きな、まさに3ピースの優れた部分を凝縮したサウンドが特徴的です。The Lawrence ArmsやDonots、Smile And Burnが好きな人にオススメ。
個人的には上半期のリリースで最も注目し、今年の新人賞パンク部門は文句なしで彼等に決めたいところ。
このバンド、推せます!(笑)
EPとスプリットがBandcampからダウンロードできます。
http://dangercat.bandcamp.com/


【 最後に感想や告知等あればどうぞ。 】:
こんな感じですが、僕は最近BiSという日本のアイドルにハマっていますwww

※追加(7/30)


Daggermouth
Area: British Columbia
Genre: Melodic Hardocre/Punk
Favorite Song: Glendale P.D. Hates Daggermouth, This Is Chase Brennerman, Frisky Business (from "Turf Wars), Lassie's Last Dance, A Merkin In The Streets (from"Stallone)

H2O直系のメロディックハードコアサウンドを展開する5人組。絶大な人気を誇りながら、惜しくもすでに解散してしまっています。とにかく爆走する2ビートに乗せて、気持ちいいくらいツボに入るメロディワークの応酬に悶絶。ハードコアのアプローチもしっかり取り入れていて、ダウンテンポからシンガロングまでライブバンドとして十分な要素が詰まっています。国内盤がInyafaceさんからリリースされています。個人的には"Stallone"よりも"Turf Wars"がヤバいです。というか復活してくれ!!


Carpenter
Area: British Columbia
Genre: Punk/Rock/Acoustic/Post-Punk
Favorite Song: Six Shots, Don't Go, In The Country (from "Law Of The Land")

アコースティックを基調としたソフトなパンクサウンドを展開する4人組。よくCarpentersと間違われますが、カナダに実在するバンドです(笑)メンバーには前述のDaggermouthのJ.J Heath(Dr.)が在籍しています。キャッチーでありながらコーラスで毎回エモーショナルな流れに持ち込んでいくところがたまらないです。そして掴みの良いノリと全体的に渋いところが魅力的ですね。ある意味でこのバンドもOrgcoreテイストに溢れていると思います。リリース元がPaper + PlasticsだったりFESTに出演経験もあることから、B級メロディック・パンク好きにオススメ!


The Fullblast
Area: Ontario
Genre: Melodic Hardcore/Punk/Fast Melodic
Favorite Song: Stu Ross Good Dude; Great Dude, James Eats Planet; Loves PCP (from "Short Controlled Bursts")

このバンドを忘れるなんて僕はバカなんじゃないかと・・・カナダ一の高速メロディックバンドThe Fullblast。疾走感だけではなく、テクニカルで技巧的なインパクトのある楽曲が多くメロディラインも美しいものばかりです。このバンドのフォロワーは後を絶たず、最近ではHalf Hearted Heroがその後継者として一目を置かれていますね。
このバンドも解散しています。カナダのバンドって良質であるほど短命なバンドが多いですね・・・勿体ないです。僕は恥ずかしながら彼等のアルバムは1枚しか知らないのですが、過去のディスコグラフィは全部チェックしても良いくらい名盤に溢れています。A Wilhelm Screamのようなテクニカルメロディックが好きな人は聴いておきたいところ!


Living With Lions
Area: British Columbia
Genre: Pop Punk
Favorite Song: Mark Has Bedroom Eyes, Said And Done (from "Dude Manor EP"), Wrong Place Right Time, A Bottle Of Charades, Coolin With Costa (from"Make Your Mark"), Pieces, Regret Song, Whatever You Want, Wake Up (from "Holy Shit")

Ice Grillsから国内盤がリリースされ、耳の早いリスナーの間ではデビュー当時から注目されていたポップパンクバンドです。モダンポップパンク、いわゆるエモさに重点をおいたメロディを取り入れ、シーンのパイオニアとしてA Loss For Words、Major League、Fireworks、This Time Next Yearなどポップパンクルーキー勢とともにその名を広げています。最新アルバム"Holy Shit"ではMisery Signalsのフロントマンを務めたStu Rossが全曲ボーカルを担当するなど話題性のあるバンドとしても知られています。最近ではボーカルの相次ぐ脱退・交代によりバンドの存続が危ぶまれているようですね・・・


Silverstein
Area: Ontario
Genre: Screamo/Emo/Post Hardcore
Favorite Song: Love With Caution (from"Arrivals & Departures"), Defend You, My Heroine, Three Hours Back, Call It Karma (from "Discovering The Waterfront")

初期スクリーモからスタイルを一切変えることなくシーンの最前線で活躍中です。スクリーモなんて言う言葉はもはや死語と化しており、目まぐるしく変わっていくポストハードコア・エモ・スクリーモ・メタルコアシーンの中で入れ替わりが激しくバンドの競争率が高いにも関わらずここまで生き残っているスクリーモバンドは彼等だけでしょう。ミドルテンポだけにとどまらず2ビートも取り入れて楽曲の幅を広げているところがポイントになっているわけですが、そんな彼等のルーツを知りたければ"Short Songs"というアルバムを聴いてみると手っ取り早いです。1分前後の曲が全22曲収録されています。スクリーモとハードコアを両立しマルチにこなす様子が今までのアルバムに反映されているのがよくわかります。カバーではDead Kennedys、Gorilla Biscuits、Descendents、NOFXなど往年のメロディックハードコアバンドの選曲が多くて最高!


Fucked Up
Area: Ontario
Genre: Punk/Post Hardcore/Post Punk
Favorite Song: Black Albino Bones (from "The Chemistry Of Common Life"), Queens Of Hearts, The Other Shoe, Turn The Season, A Slanted Tone, The Recursive Girl (from"David Comes To Life")

Black Flagのようなハードコアパンクに通ずるアグレッシブで粗いサウンドを展開する6人組。ギターにはNo Warningのフロントマンが参加しているなどメンバーも個性的で面白い人ばかりです。そしてその人柄も世の中を舐め腐ったような発言が多く、1stアルバムに至っては制作意欲が無い状態で作ったらしいです(笑)それでもメインストリームに出てこれるっていうのは、バンドが持っている才能でしょうか。1stでは本人達いわくあらゆる遊び要素を詰め込んだ とのことでハードコアバンドっぽさを感じさせない和やかなものとなっています。2ndアルバムでは全体的に攻撃的で音と音の隙間にグッドメロディを挟みこむという業を成し遂げています。これぞ隠れメロディック!
Magic WordとAlbino Black Bonesのミュージックビデオがシュール過ぎて面白いので暇な時に見て欲しいです。本当に子供のような無邪気さを持ったメンバーです。
昨日のフジロック最終日のホワイトステージに出演していましたね。僕は見に行っていないんですけど、正直めちゃくちゃ見たかったですよ!!!


Body Doubles
Area: Ontario
Genre: Post Hardcore/Emo
Favorite Song: Fingertips, Sun & Showers, High Hopes (from "Sun & Showers EP")

トロント出身のポストハードコアバンド。Closure In Moscow、Emarosaあたりのバンドが好きな人には是非聴いてほしいです。最近聴いたこの手のバンドの中では割と聴きやすかったですね。哀愁漂う雰囲気の中にしっかりとキャッチーでメロウな流れがあり、変にクセもないのでスッと耳に馴染むと思います。エモメロなバンドが好きなら要チェックです。
このEPはフリーダウンロードできます。(http://bodydoubles.bandcamp.com/


【 最後に感想や告知等あればどうぞ。 】:
前回もカナダの投稿をさせてもらったんですが、今回はそのパート2ということで再投稿させていただきました。


<Back Number>
長野編 byイデさん
New Jersey編 byPodleciさん
Canada編 byつぼさん
Oxnard編 byイデさん

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(投稿企画) 貴方のオススメする国・地域・シーンを教えて下さい!
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