Futures / The Karma Album (2012)



Rate: 7.9/10.0
Genre: Alternative/Emo/Indie Rock
For Fans of: Jimmy Eat World, Twin Atlantic, Francesqa.
Country: Buckinghamshire, UK.
Label: Indigo
Official: http://futuresband.tumblr.com/


01. Start A Fire
02. Island In The Sea
03. Karma Satellite
04. Get Out
05. Indigo
06. Million Lights
07. Say My Name
08. The Boy Who Cried Wolf
09. Aeroplanes
10. The Rescue
11. We Had It All
12. Today We Had Love

Star A Fire


Tonight Is Goodbyeのメンバーが結成したFuturesの1stフルアルバムをれぶー。
TIG時代のフットワークが軽くてガチャガチャした感じのIndie Rockから、エモーショナルでシリアスな雰囲気が出てきたFutures。間違いなくTIG時代よりは、良いバンドになった気がします。「売れそう」
という意味でも。UKモダンロックなテイストの曲もあったり、大きなハコや野外ステージでも気持よく聴けそうですし。

UKの若手バンドと言うと、メディアの推す誇大広告的イメージ(リバイバルムーブメント、あるいは新世代の~)が先行してどうしても身構えて聴いてしまうきらいがあるのですが・・・そういった肩書きや先行イメージという重荷が一切なく、さらっと聴けてしまうネイキッドサウンド。よくあるサウンドではあるのですが、今の時代探すと中々見つかりにくかったり・・・
ただUKバンドのクセみたいなのは余りない分聴きやすいのですが、ややフックに欠けるかもしれないです。

Karma Satellite


ちょい前に日本で流行った言葉「美メロロック」を彷彿とさせるモダンサウンド"Karma Satellite"や"Million Lights"。
前作EP収録のリードトラック"The Boy Who Cried Wolf"もTIG時代のクセがまだあったアレンジから、今作の作風であるエモーショナルなモダンサウンドに合わせてアレンジして再録してきました。まあこの曲に関しては・・・どうなんでしょうね。前作verもかなり良かっただけに、好みが分かれる所です。
そして3連符が楽曲を優しく揺らす"Aeroplanes"も、TIG時代の勢いでは作れなかったであろう繊細なアレンジ。"Today We Had Love"はのCHORUSは何処かNot Advised~Nativesの歌いまわしを彷彿とさせますね。

Islands in the Sea


オススメなアルバムではあるんですが・・・1stにしては上手く纏めてきすぎた感があるかなあと。上述で「クセのないサウンドが聴きやすい」と述べましたが、そこが逆にネックにもなってくる場合もあるかなと。まあもはや好みやその時のテンションとかが要因になってくる事は多分にあると思いますが・・・少なくとも今の僕は、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
まあだからと言って、前作EPやTonight Is Goodbye時代の方が良かったかと言われれば、否と答えます。間違いなく今作の方が良いし、レベルアップしてきていると思います。モダンロックな美しいメロディの曲はかなり良かったですし。やっぱり"The Boy Who Cried Wolf"は前作アレンジのままでいて、こういう感じのキラーチューンがもう1曲あれば良かったなあと思っちゃいました。あのギラギラしてる感がもっと欲しい。衝動的というかなんというか。

ともあれ次回作に期待!

The Boy Who Cried Wolf (The Karma Album ver.)


The Boy Who Cried Wolf (The Holiday EP ver.)
FUTURES - The Boy Who Cried Wolf from zycl0pe on Vimeo.

う~ん・・・絶対前作EP(The Holiday EP)の方がCHORUSパートのアンセムっぷりがヤバイ。ギターもカッティングやらディレイの聴いた伸びのあるサウンドが良い味出してます。




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