Lit / The View From The Bottom (2012)



Rate: 7.3/10.0
Genre: Alternative/Pop Rock/Post Grunge
For Fans of: Buckcherry, Marvelous 3, Bowling For Soup.
Country: California, US.
Label: Megaforce
Official: http://litband.com/



01. C’mon
02. You Tonight
03. Same Shit, Different Drink
04. Miss You Gone
05. The Broken
06. She Don’t Know
07. Nothing’s Free
08. You Did It
09. Partner In Crime
10. Here’s to Us
11. The Wall
12. Right This Time

You Tonight


今まではボーカルとギターであるバンドの中心的存在のPopoff兄弟が作曲の殆どを担っていたのですが、8年ぶりの新作は主に楽曲を外部に委託した作品になっています。その面子ってのが中々気合入っていて・・・

Gavin Brown(Billy Talent/Three Days Grace/Theory of a Deadman/Stereos)
Marti Frederikse(Daughtry,/Aerosmith/Def Leppard/Mötley Crüe/Buckcherry)
Butch Walker(Bowling For Soup/Avril Lavigne/Simple Plan/P!nk/Katy Perry/All Time Low)
The Warren Brothers(Tim McGraw/Lynyrd Skynyrd/Faith Hill/Gin Blossoms/Nickelback)
Kay Hanley(ex-Letters to Cleo/James Taylor/Miley Cyrus/Bowling For Soup)
※括弧内は楽曲提供、プロデュースしたバンド。

って感じです。アメリカの音楽が好きな人だったらどれかは間違いなく見たことあるバンドばかり。
まあだからって良い曲かって言ったらそうでもないわけなので、そんなにハードルを上げない方が良い事が多いです。

She Don't Know


そして今作で大きく変わったのは、新たなドラマー、そして新たなギター。この新しいギタリストのRyan Gillmorも大きく作曲面で貢献していまして、12曲中7曲関わっています。多くは他のコンポーザーと共に書き上げていますが、これが中々良い感じなんです。

"The Broken"、"She Don’t Know"、"Nothing’s Free"、"You Did It"、"Partner In Crime"、"The Wall"、"Right This Time"の7曲なんですが、"She Don’t Know"、"Nothing’s Free"、"You Did It"、"Right This Time"の4曲がかなり期待出来る楽曲。
リリースとして5作目、デビューから20年以上経つ彼らですが、Ryanの加入によってぐっと若返ったように思えます。

Right This Time


正直前半の辺にハードでメロディアスなロックが悪い意味でダサくて微妙(ブッチが関わった作品にたまにある)だったんですが、後半にRyanが関わった楽曲が顔を出し始めると、彼らの初期のようなポジティブなエネルギーとカラッとしたキャッチーなUSロックサウンドが待っています。

期待値の割には若干小粒な感じは否めないアルバムですが・・・まあでもこんな感じのバンドだったかもなとちょっと納得?まあ好みの問題ですね。
ブッチもプロデュースだけじゃなく、いい加減こういうカラッとした感じの作品をリリースして欲しいですよ。Marvelous 3の時みたいな。

Marvelous 3 - Little head









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