洋楽いいとこ取りコンピ 「Pop Punkカバー集めてみた vol.1」



最近Pop Goes Punkが僕の期待しているPop Goes Punkではなく、Screamo/Metalcore系のバンドによるカバーであったり、打ち込み色の強いElectro Popなカバーになってたりでちょっと微妙でした。というかvol.1以外微妙でした。
「何がPunkで、何がPunkじゃない」なんていう不毛な話をするつもりはないけれど、僕が期待しているのはそういうカバーではなくこんな感じが良いなあという願望を込めてこういう記事を作りました。後、ご承知の事とはと思いますが、これは僕が曲を記事にまとめただけで、実際のコンピじゃないです。以前本当にあるんですか?と確認を頂いた事がありましたので、念の為。

Vol.1はModern Pop Punk編と言う事で"主に"最近のPop Punkバンドによるカバー集です。次回はMelodic系にしようと思っています。80'sなのもあれば、最近のビルボードソングもあるといった感じの選曲のカバーですね。後、選曲基準はPunk Goes Popに収録されていない曲、です。もし収録されている曲が入っていた場合は指摘して頂けると嬉しいです!

Tracklist

01. A Loss For Words - You Can't Hurry Love (The Supremes Cover)
02. Bowling For Soup - Stacy's Mom (Fountains Of Wayne Cover)
03. Call Off The Search - Teenage Dream (Katy Perry Cover)
04. Four Year Strong - Ironic (Alanis Morissette Cover)
05. Freshman 15 - Paper Planes (M.I.A Cover)
06. July - Friday (Rebecca Black Cover)
07. I Fight Dragons - The Power Of Love (Huey Lewis And The News Cover)
08. Hit The Lights - Escape (Rupert Holmes Cover)
09. Last Day Before Holiday - Never Gonna Give You Up (Rick Astley Cover)
10. Mary Has A Gun - Love Story (Taylor Swift)
11. Natives (a.k.a. Not Advised) - Easy Lover (Phil Collins Cover)
12. Nature Living - Material Girl (Madonna Cover)
13. New Found Glory - The King Of Wishful Thinking (Go West Cover)
14. Quietdrive - Africa (TOTO Cover)
15. Radio Feeling - Yasai Sisters (AKB48 Cover)
16. Red Summer Tape - Hot'n'Cold (Katy Perry Cover)
17. Relient K - Girls Just Want to Have Fun (Cyndi Lauper Cover)
18. Skyway! - Fast Car (Tracy Chapman Cover)
19. Son Of Dork - I Want You Back
20. Vanilla Sky - Umbrella (Rihanna Cover)

A Loss For Words - You Can't Hurry Love (The Supremes Cover)


マサチューセッツのポップパンクバンド。
お馴染みの「でっでっでー」ソング。Phil Collinsのカバーが一番有名ですが、このALFWによる疾走感のあるアレンジも中々。今回はこの曲を選曲しましたが、彼らのカバーで一番はMarvin Gayeの"What's Going On"です。それらが収録されている"Motown Classics"は激PUSH盤ですのでオススメです。

Bowling For Soup - Stacy's Mom (Fountains Of Wayne Cover)


テキサスのポップパンクバンド。
カバー?いえコピーです。面白かったので選曲しました。これって本当に彼らがFountains Of Wayne好きだからやっているんでしょうね(笑)それくらいアレンジ無しの直球。

Call Off The Search - Teenage Dream (Katy Perry Cover)

UKのポップパンクバンド。
数あるKaty PerryのPunkカバーソングの中でもピカイチのカバーだと思います。今風なタフなリフをカマしながらも爽やかに気持よく聴けます。勿論メロディが素晴らしいからなんですが、力押しではなく丁寧に纏めているアレンジ・演奏に好印象が持てますね。


Four Year Strong - Ironic (Alanis Morissette Cover)



マサチューセッツのポップパンクバンド。
この90'sカバーアルバムな"Explains It All"もオススメですよ。Popcore好きは勿論、90's好きはチェックしておきたい選曲ですよ。Everclear、Sugar Ray、Nine Days、Third Eye Blindとか流石過ぎる選曲。中でもゴリゴリ過ぎる"Ironic"には笑ってしまいました(笑)

Freshman 15 - Paper Planes (M.I.A Cover)


ジョージアのポップパンクバンド。
原曲が好きではないんですが、スカッと爽やかで疾走感のあるポップパンクサウンドに仕上げてくれました。しかし、こんなにモダンなサウンドを鳴らすバンドでしたっけ?もうちょっとAll Time Lowっぽいエモメロな感じだと思いましたが。

July - Friday (Rebecca Black Cover)


カナダのポップパンクバンド。
最近新作EPをリリースしましたね。最近のポップパンクシーンの良い所を全部消化したようなバンドですね。これからグングン来ると思います!そんな彼らのカバーはあの世紀のクソ曲と言われたレベッカ・ブラックの"Friday"。こういう感じのアレンジにするとあんな曲でもそれっぽくなるから不思議。歌詞はどうしようもないけれど。

I Fight Dragons - The Power Of Love (Huey Lewis And The News Cover) 

シカゴのパワーポップバンド。
もうイントロのアレンジが素晴らしすぎて失禁します。8bit/Chiptuneなサウンドとパワーポップらしいノイジーなギターが相性抜群!チープな8bitサウンドなのだけれど、"Back To The Future"の近未来を感じれて最高なんです。愛の感じれる良いカバー!カバーはやっぱり原曲の愛が大事。

Hit The Lights - Escape (Rupert Holmes Cover)


オハイオのポップパンクバンド。
このバンドのカバーセンスはヤバ過ぎます。勿論アレンジもなのですが、選曲ですよ選曲!Gin BlossomsのHey Jealousyも素晴らしいですが、今回はAOR系アーティストのRupert Holmes!そこつくかよって感じですよね。原曲を感じさせない疾走感のあるアレンジもグッド。

Last Day Before Holiday - Never Gonna Give You Up (Rick Astley Cover)

イタリアのポップパンクバンド。
80'sのディスコソングを良い感じに垢抜けさせた曲にしましたね。あの時代って音がゴージャスだったりするから、下手にパンクアレンジするともっさりしがちなんですが・・・良いアレンジです。Rick Astleyの泣き・哀愁は感じられないけれど、爽やかにポップに聴かせてくれます。

Mary Has A Gun - Love Story (Taylor Swift)


フランスのポップパンクバンド。
個人的にカントリーとパンクの相性は良いと思います。って事はポップなカントリーはポップパンクにぴったり?なんて無理やりですが、これも良い感じのカバーだと思います。

Natives (a.k.a. Not Advised) - Easy Lover (Phil Collins Cover)


イギリスのポップパンクバンド。
っていうかいつの間に名前変えてるんだよ・・・一言お願いしますよ!EP出してから音沙汰ないと思ったバンド名変えてシングルをちょろちょろ出してたようです。
このバンドはこれとMichael Jacksonの"Man In The Mirror"とかなり迷いましたが、Phil Collinsの方が好きなのでこちらに。僅差ですけど。何で僕の人生で好きな曲ベスト10挙げろって言われたら、どちらもランクインしてしまう曲をカバーしてしまうんでしょうね。惚れてまうやろ。

Nature Living - Material Girl (Madonna Cover)


日本のエモーショナルロックバンド。
こうやってギターががっつり聴こえるアレンジだと、Madonnaの曲のコード進行の美しさが実感できます。この曲収録のアルバム"After All"にFace To FaceのDisconnectedが入ってて何かウケた。あれは原曲の方が100倍良いです。

New Found Glory (feat. Patrick Stump of Fall Out Boy) - The King Of Wishful Thinking (Go West Cover)


フロリダのポップパンクバンド。
ガチムチな兄貴デュオが歌うソウルフルな曲とは思えない爽やかなアレンジですね。原曲もかなり素晴らしい曲ですし、Go Westも良いグループなので是非ベストか1stを聴いてみて下さい!オススメですよ!
New Found Gloryまたカバーアルバム出さないかしら…

Quietdrive - Africa (TOTO Cover)


ミネソタのポップロックバンド。
TOTOの名曲を変に原曲に寄せずにシンプルに駆け抜けるアレンジにしたのが良かったですね。AOR畑のスタジオミュージシャンも真っ青な実力派集団の原曲カバーなんてパンクバンドにはキツ過ぎます・・・というか方向性が違います。そういう意味でも良いセンスしてますよね、このバンド。

Radio Feeling - Yasai Sisters (AKB48 Cover)


ロシアのポップパンクバンド。
恐らくは「え?日本盤出してくれるの?やったあ!じゃあボーナストラックには日本の曲でもカバーしようか」と調べた結果何かがどうにかなってこの曲になったのでしょう。Snuffの「おべんとうばこのうた」に通ずるモノを感じました。いや、アレの方が衝撃的でしたけれど。

Red Summer Tape - Hot'n'Cold (Katy Perry Cover)


イタリアのポップパンクバンド。
打ち込み色が強いのはどうのこうの・・・と上で書いていた癖にこういう曲のバンドをチョイス。Red Summer Tapeは好きなのでしょうがいないですよね。

Relient K - Girls Just Want to Have Fun (Cyndi Lauper Cover)


オハイオのポップパンクバンド。
クリスマス・ソングカバー集と良い、このカラオケアルバムと良い、カバーが好きなんですね。マットの声が良いので大歓迎ですけど。クリスマスカバー作品"Let it snow baby...let it reindeer"はかなりオススメです!

Skyway! - Fast Car (Tracy Chapman Cover)

オーストラリアのポップパンクバンド。
これも原曲を感じさせない好カバー。パンクそしてカバーとくれば疾走感があって欲しいと思うのはしょうがないですよね。シンガロングもがっつり決めてきちゃうモダンテイストなポップパンクサウンドが気持ち良いですね。

Son Of Dork - I Want You Back

イギリスのポップパンクバンド。
ex-BustedのJamesのバンド。まあこのバンドも解散しましたけれど。一体彼はいつになったらポップパンクバンドをまたやってくれるんでしょうかね。正直このカバー曲についてよりも、その事に関して小一時間話したいくらいです。Son Of Dorkもかなり良いバンドだと思うんですがね・・・

Vanilla Sky - Umbrella (Rihanna Cover)

イタリアのポップパンクバンド。
PVまでもパロディな感じで面白いですね。YouTubeで1800万再生されてる大人気PVです。このバンドもカバーアルバムでしてますよね。Foo FightersとかGreen Dayとか、Lady Gagaとか。選曲的には余り僕にヒットしない感じでしたのでチェックはしてないですけど。

ざっと挙げてこんな感じでしたが、貴方のオススメのポップパンクバンドによるポップソングのカバーはどの曲でしょうか?


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