Flatfoot 56 / Toil (2012)




Rate: 8.0/10.0
Genre: Celtic Punk/Traditional/Folk Punk
For Fans of: The Real MaKenzies, Street Dogs, The Tossers.
Country: Chicago, US.
Label: Paper + Plastick
Official: http://www.flatfoot56.com/home/


1. Brother, Brother
2. The Rich, The Strong and The Poor
3. I Believe It
4. Take Hold Again
5. Toil
6. Live Or Die Trying
7. Work For Them
8. Terrorizing Truth
9. Strongman
10. 6’10”
11. This Time
12. Winter In Chicago
13. I’ll Fly Away

The Rich, The Strong, and The Poor


ただのCeltic Punkバンドなわけではなく、アメリカのバンドと強く感じさせるバンドだなあと今作で感じました。トラディッショナルなアイリッシュ・ミュージックというと、陽気な雰囲気はあるものの何処か悲哀を感じさせる所が魅力だったりすると思うんですが、このバンドはアメリカンロックの前向きな力強さが前面に出てる気がしました…他の米国のCeltic Punkバンドよりも。
何て言うか最近で言うとThe Gaslight Anthemとか好きな人の琴線にも触れそうというか、そんな感じ。
根っこには、やや内向きで湿ったUK/アイリッシュフォークと言うより、外向きでスケールのある乾いたアメリカンフォークって感じ?何言ってるかわからなくなってきました。

Take Hold Again


元々ガシガシ弾いてシンガロング万歳なバンドですし、このアルバムを聞いているとPaper + Plastickっぽいバンドだなあと改めて感じました。この曲とか聴いてて特に。

他にもアコースティックな感じで、よりTraditionalな雰囲気漂う"I Believe It"や"Toik"や"6' 10"。何だか最初良い感じにCollege Rockなコード進行でワクワクすると思ったら疾走してしまったでゴザルよケンイチ氏…な"Live Or Die Trying"。Fiddler's Greenライクなバイキング・メタルばりにシリアスでパワフルな"Work For Them"や"Terrorizing Truth"、そしてアイリッシュと言うよりかはJackson Browne/Bruce Springsteenのようなアメリカンルーツロックを感じさせる"Winter In Chicago"等など。

Strong Man


この曲はメロディがIrishやOi系のパンクってよりかは、何処かMelodic Punkっぽい感じがして好きです。

個人的には「やべええええええええええ!!」ってなる曲が無かったので、パッとしない印象ですが・・・まあこれは好みの問題だと思うので。糞な感じの曲とか「何でこうなっちゃったの?」みたいなことはないので、今までのファンは間違いなく買いだと思いますし、Celtic Punkファンも勿論買いだと思いますよ!




後今月(2012/10月現在)、「Please Vote For Your Favorite Bands of "PAPER + PLASTICK"!!」という投票企画をやっております。Paper + Plastickのバンドで一番好きなバンドに投票してくださいっていう内容なんですが、詳しくはこちらに書いてあります。
宜しければお好きなバンドに投票して下さいね!


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