The Sky We Scrape / DIVIDES (2013)



Rate: 8.2/10.0
Genre: Alternative/Melodic/Hardcore
For Fans of: Small Brown Bike, Nations Afire, Noise By Numbers.
Coutnry: Chicago, US.
Label: Unsigned
Facebook: https://www.facebook.com/theskywescrape


1. Sing Your Way Home
2. Nocturnal Americans
3. Continental Divide
4. Invisible Hands
5. Sweet Vermouth
6. The Shortest Distance
7. Albatross feat. Garrett Dale (from Red City Radio)
8. Guilty Parties
9. Fatima
10. Southern Hospitality
11. Rising Tides
12. How We Begin


シカゴのパンクバンド、The Sky We Scrapeの1stフルをれぶー。
自身らの音楽を"Heavy Punk Rock"と称しているように、Alternative/Post Grungeのようなダークで重厚なサウンドで、テンポもどちらかと言うと駆け抜けるタイプのバンドではなく、どっしりした感じ。
「シカゴパンクシーンに大きく影響を受けた」というだけあって、確かに彼らのサウンドの色んな所にそういったPegboy、Rise Against、Alkaline Trio、Noise By Numbers等の先人たちの匂いを感じるような気もします。"Nocturnal Americans"ギターフレーズとか特に。


盟友のRed City Radioの繋がりからか、今作のMIXにはStephen Egerton(Descendents/ALL)によるものだとか。流石にギターの音が気持ち良いです。Bill Stevenson & Jason Livermoreの黄金タッグよりも、ギター音そのもの抜けの良さはStephenの方が気持ち良い印象です。個人的にですが。

一気にツボにはまった!ってわけではなく、何周かしている内に聴き所をこちらが掴んでくるってタイプのバンドな気がします。なので、試聴して即買!って感じではない気がしますが、今作は買わないにしても今後チェックしておきたいバンドだとも思います。次作辺りで化けないかな。個人的にはリフでヘヴィに決める曲よりも、暗めのコード展開でもギターフレーズがキレイめに決めてる曲の方がグッと来たので、そういう曲が増えたら嬉しいかなあと。



"Nocturnal Americans"は今作一のキラーチューンだと思います。Boss Tuneage好きの心も掴むようなギターフレーズと疾走感・・・たまらん。こういう曲もっと増えたらなあ。
"Invisible Hands"のサビの疾走感とコード感がたまらないです!やっぱりヘヴィにかましてくるよりもこういうアプローチの曲の方が・・・(笑)
"Fatima"のサビ部分のメロディの力強さとフック、そしてその裏の泣きのギターフレーズが絡んでくるのがまた良いんです。
"Southern Hospitality"のポジティブなコード展開はこのバンドでは珍しくて、印象的でした。こういう曲だとガシガシコード鳴らしてシンガロングするパンクバンドみたいで、それこそRed City Radio好きにもイケそう。





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