洋楽いいとこ取りコンピ 「個人的PunkバンドのSupergroupを集めてみました」



今回の洋楽いいとこ取りコンピは、個人的に「やだ・・・この面子・・・凄い・・・///」となってしまうようなパンクバンドを集めてみました。キャッチーなバンドが多めなのは、僕の趣味です。
なので僕にとってのスーパーグループっていう感じです。

※結成時のメンバーの括弧内のバンド名は、その人物が在籍していたバンド名を幾つか記載しています。中には既に脱退しているものもあります。


All Systems Go!




<結成時のメンバー>
John Kastner(Doughboys) - Vocal/Guitar
Guitar: Mark Arnold(Big Drill Car) - Guitar
Frank Daly(Big Drill Car) - Bass/Vocal
Matt Taylor (High Lo Fi) - Drums

DoughboysのJohn KastnerとBig Drill CarのFrank Daly(Vo.)が結成したという、好きな人には涎が出てしまいそうな組み合わせのバンド。
1stだけの共演ですが、JohnとFrankが一緒に歌っちゃうとか、Cruzian好きのみならず興奮してしまいそうです。



The Falcon




<結成時のメンバー>
Brendan Kely (The Broadways/The Lawrence Arms) - Vocal/Guitar
Dan Andriano (Tuesday/Alkaline Trio) - Bass/Vocal
Neil Hennessy (The Lawrence Arms/Colossal) - Drums
Todd Mohney (88 Fingers Louie/Rise Against) - Guitar

シカゴメロディックオールスターその1ってなわけで、The Falcon。
Slapctickで一緒だったBrendan KellyとDan Andrianoが再びバンドを結成!更にNeil HennessyとTodd Mohneyが加わり、シカゴメロディックオールスターとヨブに相応しい面子!!※Toddはすぐ脱退しちゃいましたが…次に入ったのがThe Lawrence ArmsのChris McCaughan…あれ?ただのThe Lawrence Armsに…笑
何にせよ上記に出てきたバンドが好きな人はマストなバンド!




Hazen Street




<結成時のメンバー>
Toby Morse (H2O) - Vocal
Freddy Cricien (Madball) - Vocal
David Kennedy (Over My Dead Body/Box Car Racer) - Guitar
Chad Gilbert (Shai Hulud/New Found Glory) - Guitar
Hoya Roc (Madball) - Bass
Mackie Jayson (The Cro-Mags/Bad Brains) - Drums

H2OにMadballにThe Cro-Magsに…Hardcoreが好きな人なら反応せざるを得ない面子かもしれませんね。僕自身余り詳しくはないですが…汗
唯一リリースしている1stアルバムはChadがソングライティングしてるみたいなので、ゴリゴリ系が苦手な僕でも楽しめるキャッチーな仕上がりに。HIP HOPにHardcore、果てはPop Punkまで網羅しているカラッとしたアメリカンサウンド…90's~のラジオヒットソング好きにもオススメな感じ。




House Boat



<結成時のメンバー>
Grath (Steinways/Short Attention) - Vocal/Guitar
Zack (Rivethead/Dear Landlord/Off With Their Heads) - Vocal/Guitar
Ace (Steinways) - Bass
Mikey Ergs (The Ergs/The Unlovables) - Drums

しかしMikey Ergs現れるところに良バンドあり…!ってな具合に、3コードポップパンクを爽やかにキャッチーにかき鳴らしてくれます。少ないコードでグッドメロディを作れる人って本当に尊敬します。GrathとZackのタイプの違うツインヴォーカルの掛け合いもまた魅力ですね。


Higher Giant



<結成時のメンバー>
Ernie Parada (Black Train Jack/Greyarea/The Arsons)  - Vocals/Guitar
Jason Lehrhoff (Warzone/Greyarea/The Arsons)  - Guitar
Alex Volonino (The Arsons)  - Bass
Dave Wagenschutz (Lifetime/Kid Dynamite/Good Riddance/Paint It Black)  - Drums

Ernie ParadaがGrey Areaで聞かせてくれたハイトーンなメロディックソングを聞かせてくれます。Greyarea、Black Train Jack好きは問答無用でハマっちゃうメロディですね!両バンドと共に、メロディアスなバンドだとは思いますが、このバンドでは特にBig Drill CarやChemical Peopleとか好きにもイケるメロディの感じで、個人的にツボなバンドです。Boss Tuneage Recordsのバンドが好きな人にもオススメ。




Implants




<結成時のメンバー>
Ken Conte (The Tank) - Vocals
Jim Blowers (Pulley) - Guitar
Rob Ramos (Strung Out) - Guitar
Chris Del Rio (Ten Foot Pole) - Bass
Chris Dalley (Voodoo Glow Skulls/Ten Foot Pole) - Drums 

何ですかこの90'sメロディックオールスターは…ゴクリ。超豪華過ぎる面子に違わぬ超ヤバイバンド、そして超ヤバイ楽曲!Strung OutとPulleyのテンポ/リフで、The Tankのメロディ/ヴォーカルの楽曲なんて…夢じゃないだろうか…The TankのKen Conteはジャンル関係なく僕の大好きなヴォーカリストTOP3の人なんですから!しかもそれをTwisted By Design辺りのStrung Outサウンドでやっちゃうんですから!
早く音源出してよ!YouTubeのライブでBleed Wihin'もThrough The WindowもMutualismもStuck Aroundも何度も聴いて準備万端ですよこっちは!

The Joykiller 




<結成時のメンバー>
Jack Grisham (T.S.O.L) - Vocals
Ron Emory (T.S.O.L/Social Distortion) - Guitar
Billy Persons (The Weirdos/Gun Club) - Bass
Chris Lagerborg (Down By Law/F-Minus) - Drums

こちらもまたレジェンド級の面子が揃ったバンドですね。これにNOFXやThe Offspring、Rancid等でもKeyboardサポートで参加しているRonnie Kingが参加しています。Punk黎明期から活動しているメンバーなだけあって、Punk Rock~New Waveを通過した80'sサウンド。




Me First And The Gimme Gimmes 




<結成時のメンバー>
Spike Slawson (Swingin' Utters/Re-Volts) - Vocals
Fat Mike (NOFX) – Bass
Chris Shiflett (Foo Fighters/No Use For A Name) – Guitar
Joey Cape (Lagwagon/Bad Astronaut) – Guitar
Dave Raun (Lagwagon) – Drums

SpikeにMikeにJoeyが一緒に歌うってなんだそりゃ。
このバンドは本気で音楽を・バンドをやっていると言うよりは、「本気でオフザケをして本気で息抜きをしている」って感じ。ライブとか見ててもノビノビしてますよね。自分の作った曲ではなく、自分たちの好きな曲を楽しく演奏している感じ。それを見ていてこちらも楽しくなりますよね。
そしてこのバンド最大の魅力は、個人的にアレンジでも選曲でもなく・・・やはりSpikeの歌心溢れるヴォーカルです。彼のソウルフルな歌いまわしにはいつも痺れます!もっと古いSoulとかR&Bのカバーをしてほしいなあ。"Dark End of the Street"とかやってくれたら絶頂します。




Nations Afire




<結成時のメンバー>
Chris Chasse (Rise Against) - Guitar
Nik Hill(Ignite) - Vocals/Guitar
Brett Rasmussen (Ignite) - Bass
Todd Hennig (Death By Stereo) - Drums 

力強くも哀愁漂うメロディをガシガシ掻き鳴らしつつ、メジャー感もあるっていう文句なしのバンド。なのに人気は今ひとつ・・・う~ん。このまま終わってしまうのではなく、本腰入れて活動していって欲しいですね。Igniteも今は活動的ではないみたいですし・・・。
正直最近のRise Againstよりも好きです。やっぱりChrisの作る曲が大好きですわ。 あと前から何度も言ってますが、何故アルバムに"Voices"入れなかったんだ!!

World's On Heroin: (激PUSH盤) Nations Afire / The Ghosts We Will Become (2012)




Noise By Numbers




<結成時のメンバー>
 Dan Schafer (Screeching Weasel/The Queers,/The Methadones) - Vocals/Guitar
Jeff Dean (The Bomb/Four Star Alarm/The Story So Far) - Guitar
Rick Uncapher (Textbook/Woolworthy) - Bass
Neil Hennessy (The Lawrence Arms/Smoking Popes) - Drums

 一昨年にこのバンドを知った時はScreeching WeaselのDanが新たに結成したバンドという認識でしかなかったんですが、シカゴメロディックにのめり込むにつれ、このバンドの面子のヤバさに驚愕。このメンバーがやってたバンドにハズレがなさ過ぎます。特にThe Methadones、The Bomb、Textbook辺りは本当にツボです。 この面子がThe ReplacementsやHusker Duを消化した音をやろう!ってな感じのバンドをやるわけですから、そりゃ僕のど真ん中つくでしょうよ。




OFF! 




<結成時のメンバー>
Keith Morris (Black Flag/Circle Jerks) - Vocals
Dimitri Coats (Burning Brides) - Guitar
Steven Shane McDonald (Redd Kross) - bass guitar
Mario Rubalcaba (Rocket From The Crypt/Hot Snakes) - Drums

バンドメンバーよりも、Keith MorrisがHardcoreバンドを新たに結成!って所で話題になりましたが、他のメンバーも人気バンド出身のようです。各メンバーがそれぞれのバンドで出していた音を、敢えてジャンルで書いてみるならば、HardcoreにStoner RockにPowerpopにRock 'N' Rollと色々。しかし彼らの掻き鳴らす音を聴けば一発で、装飾物は違えど本質的な核の部分では同じなんだなと感じさせるHardcore/Punk。音の重さよりも何よりも、早くロックなリフをって感じなのが好きです。




Only Crime




<結成時のメンバー>
 Russ Rankin (Good Riddance) - Vocals
Zach Blair (Hagfish/Rise Against) - Guitar
Aaron Dalbec (Converge/Bane) - Guitar
Doni Blair (Hagfish) - Bass
Bill Stevenson (Black Flag/Descendents/ALL) - Drums

これまた凄い面子!当ブログ的に外せないのがBill Stevensonが在籍しているという所!プロデュースは勿論The Blasting RoomのJason&Billのコンビ!リリースはFat Wreck Chordsで、そしてこの面子!そりゃ間違いないでしょう!
Zachが脱退したChrisの代わりにRise Against加入したので、その代わりに加入したのがModern Life Is WarのMatt Hoffmanってのがまた凄い。後なんか昔に音源作ってるみたいな話あったけどどうなってるんですかね?




Paint It Black




<結成時のメンバー>
Dan Yemin (Lifetime/Kid Dynamite) - Vocals
Andy Nelson (Ceremony) - Bass
Dave Hause (The Loved Ones) - Guitar
Matt Miller (Catharsis) - Guitar
David Wagenschutz (Lifetime/Kid Dynamite/Good Riddance/Paint It Black) - Drums

Lifetimeの中心メンバーであったDan Yeminの新バンド!として話題になったこのバンド。Kid Dynamite的なファストなショートチューンで駆け抜けるサウンドが気持ち良い。この面子が集まったからこそのサウンド・・・というわけではないですが、Lifetime~Kid Dynamite~とDanを追いかけてきた人は外せない音なのは間違いないですね。




Solea



<結成時のメンバー>
Garrett Klahn (Texas Is The Reason) - Vocals/Guitar
Sergie Loobkoff  (Samiam) - Guitar
Scott Mcpherson (Samiam) - drums
Joe Orlando (Buried Alive/Jungle Rot) - Bass

Samiam×Texas Is The Reasonだなんて、前置きはいらないくらい素晴らしいバンド!でも1stだけなんだよなあ…なんでこのシンプルかつストレートにキャッチーという路線じゃなくなってしまったんだ・・・。この普通に歌っててもエモさを感じざるを得ないGarrettの歌声や、SergieのSamiam的なエモーショナルなリフが調度良い具合に決まるんですよね。両バンドでは体感出来なかった、キャッチーさとエモーショナルさとの共存がうまい具合に出来てるというか。それがこのバンドの個人的に感じていた魅力でした。またやらないかなあ。

World's On Heroin: Solea / Solea (2004)




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