Heroes For Hire / No Apologies (2012)



Rate: 8.5/10.0
Genre: Fast Pop Punk/Punk/Melodic
For Fans of: New Found Glory, Hit The Lights, City Lights.
Country: Sydney, Australia.
Label: Halfcut/Shock/Kick Rock Invasion
Facebook: https://www.facebook.com/heroesforhireAUS

01. Rip Out My Guts
02. Skeletons
03. No Apologies
04. Set In Stones
05. Off With Their Heads
06. Face Without a Name (feat. Roger Manganelli of Less Than Jake)
07. We're Only Just Getting Started
08. Weigh Me Down
09. Cannonball
10. Waiting In the Dark
11. Nowhere At All
12. Lords of Blacktown (feat. Jeff Todd of I Call Fives)
13. No Apologies (Acoustic) *Japan Bonus Track

No Apologies


前作よりもその完成度を高めた彼らの3作目の新作。メロディックハードコアバンドと見間違う程の勢いみたいなのはやや薄れた感はありますが、その分コーラスのキャッチーさに磨きがかかっています。特に"No Apologies"や"Off With Their Heads"は、Hit The Lights顔負けのキャッチーさで、何度も聴きたくなります。やっぱりサビまでの展開・持ってき方が良くなったのかもしれません。

勢いは薄れたというものの、決して疾走感が無いわけではなく、全曲程良いテンポでグッドメロディを奏でていきます。時折入る2ビートなファストメロディックチューンにはやはり「これこれ!」とガッツポーズしてしまう辺り、もっとそういう曲があったらなあと思ってしまいます。"Set In Stones"、"Lords of Blacktown"等のファストチューンを聴いていると、このスピードでここまでメロディを心地良く聴かせてくれるバンドもそうないので、余計求めてしまいます。

Set In Stones


前作に感じた、ファストチューン以外の曲の物足りなさは今作で無くなりました。元々持っていたメロディセンスが、Steve Klein(New Found Glory)のプロデュースによって花開いたのかはわかりませんが、これからが楽しみなバンドになりました…と話を纏めようと思ったんですが…。何とメインヴォーカルのBrad Smithが脱退してしまったそうな!これは残念なニュースですね。
彼のヴォーカルは、メロディアスな曲でもパワフルな曲でも、聴き手に押し付ける事無く心地良く聴かせてくれました。同バンドのギターが現在メインヴォーカルを務めているそうで、まだその編成でのサウンドを聴いてはいないんですが…う~ん。
一方脱退したBrad氏は新たにCambridgeというPop Punkバンドを早速始めたそうな。このバンドの曲を聴く限り何故脱退したのか、ひたすら疑問に思います。もろHeroes For Hireなサウンドなんですもの(笑)やや爽やかエモメロ路線な感じもしますが。正直な所こっちの方がかなり好きだったり…ゲフンゲフン



とは言え、どちらも今後気になるバンドなのは間違いないので、Pop Punk好きは是非チェックを。




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