洋楽いいとこ取りコンピ 「Rainの付く曲集めてみました(主にAlternative/Punk編)」



今回のいいとこ取りコンピのテーマは「雨」。「雨にぴったりな~」とかそういうテーマは以前やりましたが(前のブログの企画なので記事としては存在しませんが…)、今回はタイトルに「Rain」の付く曲という縛り。その中でも僕が好きな曲を選ばせて頂きました。
何せこちらの東北では「来週でやっとこさ梅雨明けなんじゃないか?」という予報らしく、8月にして未だスッキリとしない天気です。
正直良いイメージの無い「雨」ですが、これも良い機会かなと思いテーマにしてみました。

そして今回は、いつものように紹介する曲全てを動画として記事に埋め込む事はせずに、YouTubeのプレイリスト機能を使ってみました。これを使えば、1つのWebプレーヤーで何曲もの紹介が一気に出来るので、以前のように動画の張り過ぎでページの動作が重くなるのを防ぐ効果を期待しています。

Tracklist


01. Husker Du - Standing In The Rain
02. Indian Dream - Rainman
03. Ipanema - Is It Still Raining Outsite
04. Last Days Of April- Rainmaker
05. Mega City Four - Rainman
06. Motion City Soundtrack - Feel Like Rain
07. Political Asylum - How The West Was Won
08. RVIVR - Rain Down
09. Southport - A Little Rain
10. Sunny Day Real Estate - Rain Song
11. The Miles Apart - Between you and the driving rain
12. The Lawrence Arms - Right As Rain part 2
13. The Movielife - It's Monday And Raining
14. The Swellers - Rain Check
15. The Unknown - Rainy Corners
16. Tony Sly - Chasing Rainbows

YouTubeでのPlaylistページはこちら
http://www.youtube.com/playlist?list=PLOPMYwBrtQq8A9-nhEnxYwjMQ-jDOivYT


Review


僕が抱いていた"雨/Rain"のイメージそのままな、物悲しい雰囲気の曲もあれば、音自体は熱く・力強くかき鳴らしている曲もあります。基本的には雨という意味の"Rain"が入っている曲名を選曲しています。その中で、切なかったり、哀愁たっぷりだったり、泣きのフレーズが飛び交う曲を中心に選曲してみました。
いつものように全曲レビューではなく幾つかピックアップして紹介していきます。



#1Husker Duはアメリカはミネソタ出身のAlternative/Punkバンド。彼らなくして90年代のAlternative Rockのムーブメントは無かった筈!と言い切れる程影響力のあったバンドですし、ソレも納得の魅力を持っています。"Standing In The Rain"のイントロのギターフレーズにノックアウトしてしまいますね!やっぱりBob Mouldは稀代のメロディメーカーですね。
続く#2Indian DreamはUK出身のメロディック/アナーコパンクバンド。アナーコ(無政府主義)パンクというと、Crass辺りのバンドを想像して、サウンドも中々にストイックなパンクなのかと思いきや、聴きやすいメロディと叙情的なフレーズの飛び交うサウンド。確かにMega City Four辺りが引き合いに出されるのも納得のUKメロディックですね。この曲がグッと来た人は、"When The People Are One"という曲をチェックしてみて下さい。

#3Ipanemaや、#5Mega City Fourもオススメですね!Mega City FourはもうUKメロディック界一の美しい旋律を奏でるパンクバンドです。彼らに影響を受けたバンドは数知れず…。後述のThe Miles Apartもその1つ。そしてIpanemaはMC4のVo/GtにしてComposerのWizが新たに結成したバンド。よりAlternativeなサウンドに傾倒していて、90's Emo好きの琴線にも触れるサウンドかもしれませんね。



#4Last Days Of Aprilはスウェーデンのバンド。エモーショナルで叙情的な北欧ギターポップサウンドな彼らも良いけれど、このMelodic Punkぽさも残るこの時期の彼らが大好きな人も多いのでは?
REVIEW: (90's Emo名盤選) Last Days Of April / Rainmaker (1998)
#7の"How The West Was Won"もオススメの曲ですね。Husker Du的なノイジーなサウンドの中に哀愁フレーズを奏でるスタイルは、UKメロディックシーンにも大きく影響を与えていますが、このUK出身のPolitical Asylumというバンドもその例に漏れず、泣きながら駆け抜けるフレーズにもそういったものを感じ取れます。2:05~の展開とかもう絶頂しそう。

#9SouthportもUKメロディックと呼ばれるサウンドを奏でるバンド。Snuffのオリジナルギターが新たに結成したバンドで、この曲収録時のメンバーはex-Blockoやらex-Midway Stillのメンバーが参加していたそうな。UKメロディックオールスター過ぎて鼻血が出そうです。

所謂Emoなバンドの曲も幾つか選曲してみました。詳しくはないのでちょっとだけになってしまいましたけど。#10Sunny Day Real Estateの"Rain Song"なんかは雨の日に聴いたらその旋律にもう涙が出てしまいそうに…。



しかし良いですね、このプレイリスト機能。ちゃんと使ってみたのは今回が始めてだと思うんですが、中々に良いです。作業用BGMとして使えるのが良いですね。人に紹介するためにまとめたプレイリストとはいえ、自分が好きな曲を集めたわけで…結局このプレイリストを一番楽しんでいるのは僕自身なんですよね。
YouTubeアカウントを持っていて、まだ利用していない人はプレイリストを是非利用してみては?僕のように記事にしなくても、プレイリストだけ作成してTwitterやFacebook等のSNSでリンクを公開するという方法も出来ますし、便利ですね。

洋楽いいとこ取りコンピのBack Numberはこちら
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