The SpacePimps / Eternal Boy (2013)





Rate: 8.6/10.0
Genre: Fast Pop Punk/Melodic Punk
For Fans of: New Found Glory, Hit The Lights, Heroes For Hire.
Country: Pittsburgh, US.
Label: Kick Rock Invasion.
Official: facebook
Stream: Bandcamp






いつの間に3rdアルバムに…?2010年にリリースされていた2ndは普通に日本でも流通していたようですが、全くチェックしていませんでした…。今回1stアルバム同様Kick Rock Invasionさんがリリースして気付いたわけです。久しぶりに聴いてみればこりゃたまらんってなもんです。

Brand New Me


元々Blink182的なMelodic Punk/Hardcoreのスピード感と力強さを持っていたバンドですが、現行のストロングスタイルなPop Punkとの親和性もあってか、不思議と垢抜けて聴こえます。なので、メロディの引き出しやアレンジの感じはやっぱり00年代中期っぽい感じが懐かしくてたまらないのに、聴き応えが現行のバンドのデビューアルバムを聴くような新鮮さがあるって感じ。
しかしSon Of DorkとかFastlane、あとOlivia The BandとかGoodbye Satellite等聴きたくなりますね。何というか未だギリギリEnhanced CDでMusic Videoを見れていたような時代のPop Punkを。

The Glory Days (Ft Nick Diener of The Swellers)


甘くキレのあるメロディに、重過ぎずに芯を感じさせるサウンドが本当に心地良い。他にも程よい疾走感とか色々魅力は人によってあるとは思いますが、個人的には何と言ってもメロディの引き出しというか、歌いまわしです。間違いなく彼らのルーツや影響がPop Punkだけで完結していないように感じさせる歌いまわしに、ニヤニヤが止まらないですね。カラッとしたUS Rockだけでなく、Billboard誌に載るようなポピュラーミュージックのテイストもあって、底抜けにキャッチーなんです。

まあ人によっては似たような展開やアレンジも多いかなって感じもしてしまうかもしれませんが、それを様式美だとポジティブに捉えさせるCHORUSパートのメロディの力を持っていると思います。つまりサビが良いと納得しちゃうわけですよ、ポップス好きの人間からしたら。そういう意味で上述のBillboardアーティストのようにエアプレイされてると「お?」と意識をそちらに向けてしまうようなフックを凄く持ってると思うんですよね。メロディを活かすシンプルなアレンジだからこそ良いんです。

All SIgns Point Home


Every AvenueやValenciaが解散し、Hit The LightsがAlternativeなEmo寄りになった現在、こういうバンドは本当貴重です。願わくば彼らには"永遠の少年"として、こういう青臭くもポジティブなエモメロPop Punkサウンドを続けていって欲しいですね。

Tracklist

    01. 206 Fairview
    02. Brand New Me
    03. Tradition
    04. Party Foul
    05. Fairweather Friend
    06. Say It to My Face
    07. Katie
    08. Amber Street
    09. The Glory Days (Ft. Nick of the Swellers)
    10. Tears Falling
    11. Just for Tonight
    12. All signs point home
    13. Thanks for Nothing (Japanese Bonus Track)
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