Counterpunch / Bruises (2014)





Rate: 8.6/10.0 
Genre: Melodic Hardcore/Punk/Pop Punk
For Fans of: Better Luck Next Time, The Swellers, We Are the Union.
Country: Chicago, US.
Label: Cyber Tracks
Link: facebook





個人的にジャケが人を選ぶんじゃないかと余計な心配をしてしまう位中々に良作なCounterpunchの新作をさっくりレビュー。

Guardrails


国内盤としてRadtoneからリリースもされているので、CDショップ等で試聴した事あるよって人も多いのではないでしょうか?欧州でもNo Reason Records、Fond of Life Records等のメロディック好き御用達からリリースされており、知名度はMelodic界では結構なものだと勝手に妄想。とは言え、僕はちゃんとチェックしたのは初めてだったり(小声)。
とにかく、近年のメンバーは中々に豪華になっており、主要メンバーであるEric Hausser (Vo/Gt), Jared Rohde (Bass/Vo)は変わらず、Lead GtにBreak the SilenceのBrian Phee、DrumsにWe Are The UnionのJim Margleが加わっています。
Break The Silenceといえば、Fat Wreck Chords等でも活躍していたMelodic Hardcoreバンド88 Fingers Louieや、今や押しも押されぬ人気バンドになったRise Againstの結成メンバーであるギタリストDan Precisionが結成したバンド。 ダークでソリッドで攻撃的なScreaming Melodic Hardcoreって感じで格好良かったですね。そしてWe Are The Unionは「Four Year Strong meets Ska」なんて言われてた位、タフで力強いPop Punkを畳み掛けていて、人気もありましたね。
今作は、かなりPopなPunkからオーセンティックな哀愁90's Punkスタイルの曲に、ソリッド&ファストなMelodic Hardcoreもあったりするので、技術的にも経験的にもあるメンバーの加入はバンド的にプラスだったんでしょうね。

Bruises


そして久しぶりの今作(3rd)。最初の印象としては、思ったよりモダンなサウンド鳴らしてるなって事。いやこう言うと「今風」って感じに聞こえちゃいますが、僕が勝手に想像していたサウンドよりって事です。勝手にSecondshotみたいな哀愁感溢れる90's Melodicに影響を受けたサウンドかなとか思ってたので。"Bruises"なんかWe Are The Unionみたいな前のめりなPop Punkって感じだし。"Young & Entitled"の哀愁感出過ぎないMelodic Punk/Hardcoreの感じは、The Swellers辺りを彷彿とさせるし。一方"Blueprint"や"Grind"みたいにBigwig的な哀愁&ファストに畳み掛ける曲もあるし、愚直に90's Melodicをやるって感じでもなく、上記のように色んなスタイルのPunkを柔軟に取り入れてファストにプレイしてるって感じです。一番イメージに近いのはBetter Luck Next Timeでしょうか。
メロディアスで速いPunkが好きな人は是非チェックしてみて下さい。オススメだと思います。個人的には"Guardrails"のピロピロイントロ&「オーオー」コーラスの応酬と"Peace Through Superior Firepower"の仄かに感じるIgnite感が好きです。

Blueprint


Tracklist

    1. Guardrails
    2. Bruises
    3. Young & Entitled
    4. Heartstrings
    5. No Man's Land
    6. Destroyed By Lions
    7. Blueprint
    8. Clay Pigeon
    9. Grinder
    10. Peace Through Superior Firepower
    11. Bonfire
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