falls / Wednesday (2015)





Genre: Indie/Emo/Powerpop
For Fans of: malegoat, Shipyards, offseason.
Country: Tokyo, Japan.
Label: Waterslide Records.
Stream: bandcamp
Link: ?





4月から忙しくなくなると言いましたけど、あれは嘘です。

どうもお久しぶりです。平日は何だかんだ忙しく、土日はプライベートでドタバタがあり、中々落ち着かない日々が続き、ブログへの思いが薄れていってしまいました。
しかしある日、このバンドを聴いた瞬間にブログ更新の意欲が沸々と湧いてきました。「おいおい、こりゃレビューするしかないでしょ」と。
そんな東京は吉祥寺で活動するfallsの1st EP"Wednesday"をレビュー。

ちなみに、今回からRateつけするの止めます。詳しくは右バナーのRate欄にて。(携帯だと見れないかもしれません)



はい絶頂。イントロで数回絶頂出来る程。個人的にドラムとベースが強調されたイントロってだけでワクワク感やばいのに、心地よい疾走感とメロディアスなフレーズを鳴らされた日には絶頂が止まりませんよ。そして一度メロディパートが始まったら、もう彼らのファンに…。

そして個人的にはいちいち効果的なタイミングで絶妙なフレーズを鳴らすギターにメロメロでした。対旋律でよりメロディを際立たせるフレーズをピロピロと、そのどれもが押し付けがましくない心地良さで奏でちゃうわけですよ。ミキシングの好みなんでしょうが、ギター顔出し過ぎでちょっと食傷気味になりそうだなあと感じたPost Rock/Indie Emoが幾つかあったりしたので、このバンドのこのバランスは素晴らしく心地良いですね。



この作品の恐ろしい所は、キラーチューンは1曲目の"dead"だけではないという事。2曲目の"In the way back"はギターワークやメロディだけではなく、切なくも力強い気持ちにさせてくれる歌詞もたまりません。"Imagination Ghost"の曲の入り方は今作最高(ブレイクしてボーカルがワンフレーズ歌うってズル過ぎます)だし、心地良いテンポの中で気持よくフィルインを決めてくれるドラムが魅力のこれまたキラーチューン。
"Summer Summarysong"みたいな音色を変え縦横無尽に駆けまわるギターと、展開と共に盛り上がっていくリズム隊とのアンサンブルに圧倒され、ラストにしてリードトラック、そして名曲"Wednesday"へとなだれ込みます。

Wednesday


力強いシンガロングパート、伸びやかなメロディ、繊細なフレーズ、踊るようなリズム、それぞれが作品の中で形や割合を変え、そのどれもが絶妙なサウンドで成立された彼らのアンサンブル。正直な所、彼らへの憧れだけではなく、少しの嫉妬を感じてしまう程の完成度でした。
ただ自信を持って言えるのが、この作品が掛け値無しに大好きだという事、これは絶対に間違いない。オススメです。

Tracklist

1. dead
2. In The Way Back
3. Imagination Ghost
4. Summer Summarysong

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