Goo Goo Dolls / Dizzy Up The Girl (1998)



Rate: 9.9/10.0
Genre: Alternative/Rock
For Fans of: The Replacements, Third Eye Blind, Lifehouse. 
Country: NY, US.
Label: Warner/Wea Records

1. Dizzy
2. Slide
3. Broadway
4. January Friend
5. Black Balloon
6. Bullet Proof
7. Amigone
8. All Eyes On Me
9. Full Forever
10. Acoustic #3
11. Iris
12. Extra Pale
13. Hate This Place

Myspace

Dizzy

彼の作品の中でも人気の高い作品。他のアルバムは知らないけれど、この作品は知ってる!という人も多いのでは?
前作で確実に全米の人気を手中に収め、今作で完全に爆発した彼らの6thをれぶー。

前作までのパンキッシュなサウンドからグランジ・オルタナティブとUSモダンロックの中間のようなサウンドへ。聴きやすさという意味の曲のフットワークも一番軽い感じかも。近年の作品のような、アレンジもスケールを感じさせる広がりを見せているけれど、ちゃんとバンドとしてのサウンドをしっかり意識している所は前作と同じ。そういうバランスの良さも人気なのかもしれませんね。

Slide

後人気の理由はキラーチューンとなる楽曲が多数存在しているのが最大の理由かも。シングル・PV化したのも一番多いかもしれませんね(※調べたら前作と同じ5曲でした。これが彼らの中では一番多い数みたいです)。

このSlideなんか、僕の人生のベストアルバムを作るなら間違いなく入る名曲です!!当時バンドのメンバーにお願いしまくってコピー曲に入れてもらった曲です。最初のイントロで僕の感情がどうにかなってしまいそうです。このE→D→Cとルート音が下がってく感じがたまんないです。

Iris

もうどうしようもないくらい名曲。これ以降Goo Goo Dolls×映画音楽×3拍子=名曲という図式を完成させました(※WOH調べ)。
Billboard Hot 100 Airplayチャートで最長記録の18週も1位を維持したのが凄い。まずシングル化もしてなかったのにってのが更に凄い。

こういうダイナミックなサウンドをライブでもやる上で、ドラムスのMike Malininが加入したのも良かったのかも。パンキッシュな疾走感あるサウンドだと前ドラマーGeorge Tutuskaもぴったりなんですが、こういうスタイルだとやや粗雑な感じに。こういうスタジオドラマーのような正確なリズムを刻みつつも、ロックのダイナミズムを表現できるマイクのドラムの技術は、Goosの今後のサウンドにぴったりでしたね。

Black Balloon

グラミー賞にもノミネートされた、これもまた名曲。イントロのハーモニクスが気持ち良くて、そこにジョンの優しいアコギのストロークが入って、その後リズム隊が入って、徐々にストリングスが入っていって曲を盛り上げ、サビのフレーズで全ての感情が溢れでるって感じが素晴らしすぎる。
歌詞がどこか切ない曲が多いのも、このアルバム製作の前にジョンが離婚してしまったのが関係ないとは言えないですよね。

他にも切れ味鋭いイントロのリフが印象的なロックナンバー"Bullet Proof"に、カントリーチックなポップロックサウンドの"Broadway"、ロビー節が堪能できるパンキッシュな"January Friend""Full Forever""Amigone"、オルタナな匂いがプンプンする影のあるロビーの"Extra Pale"、彼らのアコースティックナンバーの新しい定番となった"Acoustic #3"、ジョンとロビーの良さが上手く出た"All Eyes On Me"、最後を飾るに相応しい切なさとスケール感を併せ持つ佳曲"Hate This Place"。

他にも大好きな曲がいっぱいの最高のアルバムです!モダンロックファンのみならずロックを余り聴いたことない人にもオススメ!

Hate This Place




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