(激PUSH盤) The Drums / Portamento (2011)



一言レビュー「前作のサーフポップを越え、より悲しくメランコリックな世界観に魅了されます」

Genre: Indie/Pop/New Wave
For Fans of: The XX, Vampire Weekend, The Pains of Being Pure at Heart.
Country: NY, US.
Label: Universal

01. Book of Revelation
02. Days
03. What You Were
04. Money
05. Hard to Love
06. I Don’t Know How to Love
07. Searching for Heaven
08. Please Don’t Leave
09. If He Likes It Let Him Do It
10. I Need a Doctor
11. In the Cold
12. How It Ended
13. Blue Stripes
14. Wendy

Myspace

Money


この"Money"を聴いた時に、やっぱこのバンドは一発屋ではなく、本物なのだと確信しました。
ニューヨークは音楽の最先端の地とも言えるブルックリンのThe Drumsの2ndアルバムをれぶー。

去年の1stフルリリースからそれ程間を空けずに、これだけの作品をドロップするとは・・・何とも嬉しい限りであります。前作のサーフポップなテイストや、キュートなメロディの中で見え隠れした、アーティスティックなインディーロックサウンドは今作では更に強調され、より深みを増した感じがします。
特にベースの音が強調されたり、裏でエレクトロなサウンドが使われたりして、自然と体が動き出しそうな音作り・サウンドになっています。

ただその中でも、彼ららしいメランコリックな雰囲気というのは失われずに、「物悲しげに踊る」というアンニュイな感じに・・・しかしアンニュイなんて久しぶりに使いました(笑)The XXとか好きな人にはかなりオススメにかも。The XXの2009年のセルフタイトルは本当に名盤でしたね。
後結構ガッツリ打ち込みサウンドをかませてくる曲もあるので(打ち込みサウンド+ヴォーカルだけみたいな)、Cut CopyとかHoly Ghost!みたいな泣きのエレクトロポップをやるグループが好きな人にもオススメかも。

I Need Doctor


前作の陽気なポップさは無くなったのに、聴いた後の爽快感は確かにあるのは、全曲結構疾走感があるというか、ドラムとベースの性急感のあるアレンジがそうさせてるんではないかと思います。

まぁ後、陽気さが無くなったと言ってもそこはThe Drumsですから。メロディは一級品ですよ。雰囲気がやや暗めになっただけで、ポップなメロディは相変わらず素晴らしい。そういう暗めなサウンドとポップなメロディの対比ってのは、もしかしたらシューゲイザー好きにもヒットするかも?

What You Were


Days


間違いなく今年も、彼らの年になること間違い無しでしょう!また来日とかしちゃったり?!




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