Top 5 Album 2012 (New Wave/Dance/Electronica/Indie Pop)



2012年にリリースされたNew Wave/Dance/Electronica/Indie Popなサウンドのバンドの作品からTOP5をチョイス。



Mika / The Origin of Love



Genre: Glam/Pop/Electro
Country: London, UK.

何だかんだ言ってMikaだなあと。1stで聴けた弾けるようなピアノポップサウンドは、エレクトロポップサウンドへと変わりましたが、相変わらずMika流仰々しいまでにポップです。ただ1stのように聴いてるだけで脳内で色んな物がカラフルに弾けるあの衝撃は無かったですけど。
そういう意味では曲展開も物凄い抑揚があった印象の彼ですが、割りと抑えめになってるかも?まああのまま進化して言ったら情緒不安定になるんじゃないかってレベルでしたからね(笑)
だからと言ってまともなポップスになったかと言えばそうでもなくて、メロディの独特の節回しはMika節そのものだし、仰々しいまでのポップさはさながらミュージカルみたいだし、相変わらずな所は相変わらず。
まあなのでMika好きは納得の新作だと思いますよ。

Love You When I'm Drunk


Hot Chip / In Our Heads



Genre: Synthpop/Electro/Nu-Dance
Country: London, UK.

今作がもう5作目になるHot Chipの新作。今作が初なんですが、やたら絶賛されているのでチェックしてみたらそらもうヒットしました。
Discoを彷彿させる曲もあるし、洗練されたクールなシンセポップソングもあるし、ニューロマンティックな雰囲気もある。(今作が初なので、そういうバンドなのかはわかりませんが)聴いてみた感じ、80'sフレイバーのエクスペリメンタルなエレクトロポップバンドって感じ?
字面にすると、こんなわけわかんない表現になってしまいますが、聴いてみると自然と体が動いてしまうダンスミュージックの洗脳性や中毒性は多分にあるし、それでいて下品さはなく洗練された印象。う~んハイセンス。

Hot Chip - Don't Deny Your Heart

POP ETC / POP ETC 



Genre: Electro/Pop/R&B
Country: California, US.

節回しだったりちょっとしたアレンジ等は現代的な俗っぽさも感じさせつつ、基本的には80年代のシンセポップ/ブルー・アイド・ソウル的な事をやりたいのかなあという印象でした。まあそんな事されたらドンピシャですよね僕に。
The Morning Benderから改名する際にファンから総スカン食らったようですが、個人的にはこの名前はありなんじゃないかと。清涼感をたっぷりのThe Morning Benderという名前よりは、彼らの野郎としているサウンドの方向性としてPOP ETC(ポップエトセトラ)って名前はしっくり来ます。きっとジャケットにあるようなサウンドを目指しているんだろうし。

POP ETC - Live It Up


Two Door Cinema Club / Beacon


Genre: Electro/Pop/Indie Rock
Coutnry: Down, North Ireland.

う~ん唸ってしまいますね。1stで大絶賛されてけれど、果たして2ndはどうかな・・・?と皆高みの見物を決め込もうと思ったけれど、いざ発売されたらこぞって大絶賛しちゃいました!って印象。
しかしそれも分かるくらい1stのクオリティの高さだし、それに匹敵する2ndのクオリティでした。
性急感のある16ビートにグッドメロディを乗せる彼ららしい曲もあるし、ミドルテンポでメロディをしっかりと聴かせる曲なんかは前作よりもグッと良い感じ。そりゃ人気出るわけですよ。

TWO DOOR CINEMA CLUB - SLEEP ALONE


Van She / Idea Of Happiness


Genre: Indie Pop/Electro/New Wave
Country: Sydney, Australia.
レビュー記事はこちら

まあこのバンドの場合は、良かった悪かったの前にファン補正が多分にかかっているので、TOP5入り(笑)いやでも、冷静に考えても良作だと思いますよ!
このバンドの何が好きって、何度でもヘビロテしたくなるキラーチューンが入ってる所ですね。"Sarah"、"You're My Rescue"、"Tears"は本当ヤバいです。
豪州エレクトロポップシーンはCut Copyもいるし、Miami HorrorやStrange Talkもいるし、間違い無いですね。来年リリース予定のStrange Talkの1stは既にベスト候補です(笑)

Van She - Tears

Top 6- Album


Beach House / Bloom
Best Coast / The Only Place
CITIZENS! / Here We Are
Passion Pit / Gossamer
POP ETC / POP ETC
Spector / Enjoy It While It Lasts
The xx / Coexist

Beach HouseはThe XXで物足りなさを感じた間を埋めてくれたサウンドでした。The XXはミニマルなサウンドプロダクションによって出来る空間的な音の使い方が上手いんですが、そこに物足りなさを感じてしまいました。The XXは1stの方が好きでしたね。
Best Coastは聴けば聴く程好きになって行きましたね。
Citizens!はう~んって感じ。
Passion Pitは賛否両論のようですが、僕的には全然ありなんですけどね。凄い好きでどっぷり使っているジャンルではないために、そういった思い入れが強くないのも大きいのかもしれませんね。Punk/Melodic Hardcoreだと、こんな傍観者ぶれないですからね。

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